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あってもなくてもどっちでもいい仕事、もしくはあったら嬉しいけどなくても困らない(イライラしない)仕事はどんどん消される
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“生業”や”好きなことして生きていく”という言葉ある一方で、”仕事”と好きなことは別”という考え方もある
今後は後者の考え方が加速していくと思います。なぜなら、”自分の好きなこと”が他人にとって、”なくてはならないもの”となり、事業として生き残る可能性は下がっていく一方だからです。
だからこそ、デリバリーサービスが伸びているし、ITも堅調
みんな、飢えている。デリバリーサービスは、世の中の人々の”外に出かけられない”というストレスを軽減するのに一役買っていますよね。逆に、自分の好きなものを店舗販売しかしていない人は、その多くが廃業に追い込まれていると思います。
でもそれって稼げるの？
そんなに稼ぎは良くないと思います。今後、自分たちの労働力や時間を、安く買いたたかれる可能性は大で、それはIT業界も同じです。
ではどうすれば良いか？
希少価値の高いスキルや知識を半永久的に、無理なく獲得し続けることです。
それはまさにネットワークエンジニアやITコンサルなのですが。
僕のキャリアに基づいた実例
Webアプリ書いてた時は部署ごと売られた
でもその後、ネットワークエンジニアになってからは部署が消えた時に一人だけ転職(ITコンサル)できた。(年収2倍)
更にITコンサル内でも、英語が使えたので海外案件に携われ、人脈も広がり、CORVID-19下でも余裕
たまたま運が良かっただけじゃないの？
むしろ運は悪かったですよ。だって2回、所属部署が売られてるんですよ？ｗ
とにかく、希少価値が高く、ヘッドハンティングされるような仕事を、半永久的に勉強
