【文系 SE】ネットワークスペシャリストー過去問挑戦 平成23年午後Ⅰ問2ー

  • 2020年7月21日
  • 2020年8月26日
  • SE文系
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こんにちは、こじろうです。

この記事では、N/Wスペシャリスト平成23年午後Ⅰ問2に挑戦していきたいと思います。

参考:N/Wスペシャリスト平成23年午後1問2過去問

別記事のネットワークエンジニアのススメでも紹介しましたが、文系SEからするとシステムエンジニアよりもネットワークエンジニアになった方が良いキャリアを気づかる可能性があります。

僕自身も、プログラマ➡システムエンジニア➡ITコンサルタントとキャリアチェンジしてきましたが、所々、ネットワークエンジニアとして活動し、成果を出すことに成功してきました。

文系SEのみなさまにも是非、ネットワークの知識を蓄えて頂きたく、IPAが主催しているネットワークエンジニアの資格試験について、僕なりの解答方法と、IPAが公表している模範解答を紹介していきたいと思います。

【この記事でわかること】

  1. N/Wスペシャリストの問題を解く上で持つべき考え方
  2. 平成23年午後Ⅰ問2における各設問の考え方

設問を解き始める前の前提

詳細は以下の記事を読んで頂きたいのですが、過去問に挑戦する前に頭に入れておいて欲しいことが2つあります。参考:【文系SE】ネットワークスペシャリストー解答時のフレームワークー

  1. 問題文を読みつつ設問を推測する。(設問を読んでから考えていては間に合わない)
  2. 問題文を読んでいく中で「これ、聞かれるだろうな」と推測する。

それでは、いってみましょう!!😃

問題文を読みながら僕が考えていった内容

下線部①その到着はM/M/1の条件を満たすと仮定し…

設問2⑴ですが、待ち行列に関する知識がないと解答は厳しいでしょう。

‘その到着はM/M/1の条件を満たす’と問題文にあるため、M/M/1の条件が解答になります。

模範解答は’メールがランダムに到着する’でした。

最繁時には[空欄ア]/件の処理要件…

設問2⑵ですが、表1 メール利用に関する項目(c)にて、最繁時到着件数は3,600件(09:00-10:00)とあります。

空欄アは’/秒’とあるため、上記の1時間当たり3,600件のため、3600(秒)で割って1秒当たりの件数を算出します。

3,600(件/時間) / 3,600(秒) = 10(件)

模範解答は’10件’でした。

サーバ処理能力から[空欄イ]件/秒

設問2⑵ですが、表1 メール利用に関する項目(e)にて、サーバの処理能力は12.5(秒)とあります。設問で問われていることがそのまま書いてあるので、そのまま答えます。

模範解答は’12.5’でした。

利用率は[空欄ウ]となり…

設問2⑵ですが、利用率は、窓口1つが単位時間当たりでどの程度利用されているか?になります。また、対象は最繁時の到着件数になります。
表1の(c)より、最繁時の到着件数は36,000(件/時間)であることが分かります。本設問の場合、表1の(e)より、1秒当たりの処理件数(12.5件/秒)が分かっているので、1秒当たり何件の処理が要求されるか分かれば、以下の計算で回答が割り出せます。

1秒間で要求される件数/1秒当たりの処理件数(12.5件/秒)

1秒間で要求される件数は、最繁時の到着件数は36,000(件/時間)を、1秒当たりの数字に変換すれば良いので、3,600(秒)で割り、10件/(秒)となります。

これより、10件/(秒)/12.5件/(秒) = 0.8

参考:待ち行列(M/M/1) ※更新中

平均待ち時間は[空欄エ]…

※更新中

設問2⑵ですが、待ち行列において待ち時間の算出方法は以下になります。

平均待ち時間 = 利用率/1-利用率 * 平均処理時間

そもそもは“平均待ち時間 * (1-利用率) = 平均処理時間 * 利用率”という式が成り立っており、この式を変形させています。

平均処理時間は1/12.5(件/秒) = 0.08で、利用率は空欄ウの解答(0.8)を使います。

0.8/(1-0.8) * 0.08 = 0.32

余談ですが、待ち時間ではなく応答時間の算出方法は

平均応答時間= 1/1-利用率 * 平均処理時間

もともとは“平均応答時間 * (1-利用率) = 平均処理時間 *1”という式が成り立っており、この式を変形させています。

参考:待ち行列(M/M/1) ※更新中

模範解答は’0.32’でした。

下線部➁これらの条件で必要となる回転速度を算出…

メールデータを24時間以内に転送するための回線速度を求められています。

問題文から設定されている要件・制約は以下の通りです。

  • 1日に転送されるネールデータ量は180,000件/日*12.5*103バイト/件
  • 転送効率50%
  • 24時間以内に転送できること

必要とする転送速度は”データ総量/転送時間/転送効率”で算出できます。

((180,000*12.5*1000*8)/(24*3600))*1/2 = 437,500ビット/秒 = 0.4375Mビット/秒

模範解答は’0.44(Mビット/秒)’でした。

同時間帯ではなく、[オ]:00~[カ]:00に行われる…

※更新中

XXX

複製プロセスの所要時間は[空欄キ]時間とみなせる…

※更新中

XXX

複製プロセスの所要時間が最大となるのはID[空欄ク]のメール群…

※更新中

XXX

その所要時間は[空欄ケ]時間になる…

※更新中

XXX

設問1⑴:正サーバがメールにディジタル署名を付加する目的…

※更新中

問題文に解答に向けての要件や制約が見当たらないため、ディジタル署名に関する知識からから解答する必要があり、これらの知識がないと解答は厳しいでしょう。

参考:セキュリティ ※更新中

模範解答は’メールデータの改ざんを防ぐため’でした。

設問1⑵:本社火災によるRPO…

※更新中

XXX

設問3⑶:割り当て帯域を0.5Mビット/秒から1.5Mビット秒に増やした場合複製プロセスの所要時間は最大何時間か?

※更新中

XXX

 

ネットワークの勉強をして良かったなーと思うこと

ITコンサルタントとしての現場において、プロジェクト内でトラブルシューティングやシステムインフラ設計において最も頼られる存在になり、安定した案件・プロジェクトアサインが実現できるようになりました。
参考:コンサルファームでアベイラブルになったら

文系SEであっても、こういった知識があると一目置かれた存在になれますし、キャリアアップの一助になります。

実際、僕はプログラマ➡SE(ネットワークエンジニア)➡ITコンサルタントとキャリアップしてきましたが、ITコンサルタントとして活動している今も本記事の様な技術的な部分を大事にしているため、’他のコンサルタントとは差別化された人材になれているな’と感じています。

本記事は技術的な内容でしたが、キャリアに関する情報をお探しの方はこちらも是非、ご覧ください。
参考:【文系 SE】ネットワークエンジニアのすすめ

 

 

 

それでは、Tchau◎

こじろう

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